参照: https://www.asahi.co.jp/ohaasa_old/kawazoe/
2020年12月12日、ABCテレビ「おはよう朝日です」、通称「おは朝」でMCを務めている川添佳穂アナウンサーが体調不良で自宅療養中だというニュースが流れました。
川添佳穂アナウンサーは、番組史上初の女性MCを務めるなど、「おは朝」の顔として活躍されています。
報じられたニュースによれば、川添佳穂アナウンサーは体調不良のために「当面の間」、番組を休みになっているようです。
川添佳穂アナウンサーが休養に入ることを知った人の中には、
・体調不良の理由は何なの?
・コロナとの関係は?
・結婚しているからおめでたかな?
・誰と結婚したのだっけ?
といったことが気になる人もいることでしょう。
そこで今回は、「川添佳穂が体調不良でおは朝を休みに!休養理由はおめでた?旦那は誰?」と題して、話題の川添佳穂アナウンサーについて迫ります。
ぜひ最後まで読んでください。
川添佳穂アナウンサーは、1990年12月8日に鹿児島県鹿児島市で生まれました。
2020年12月現在は30歳で、2014年に朝日放送に入社した7年目のアナウンサーです。
大学は明治大学を卒業していて、情報コミュニケーション学部に所属していました。
2011年の明治大学の学園祭では「Meiji Girl’s Collection 2011」に出場。見事グランプリに輝きました。
2017年に結婚されていますが、旧姓の「川添」のまま活動されています。
月曜日から金曜日の朝5:00からABCテレビで放送されている「おはよう朝日です」で、番組史上初の女性MCとして活躍している川添佳穂アナウンサー。
2020年12月12日に体調不良で自宅療養中であることが発表されました。
SNSでは、休養に入った川添アナウンサーを心配する声が出ています。
武田アナも もちろんいぃですけど やっぱりおはよう朝日です!は 川添アナです
早く元気にでも 無理はなさらず ただただ テレビでお顔が見れないのが 淋しいです
待ってますよ💓#川添佳穂— まい (@okahimadayo) December 9, 2020
当面の間は休養されるようですが、体調不良の原因は何なのでしょうか。
休養の理由に迫ります。
川添佳穂アナウンサーが体調不良で休みに入った理由として考えられるのが、新型コロナウイルスへの罹患です。
しかし現時点では、川添佳穂アナウンサーの体調不良の理由はコロナとは関係がないと言われています。
ABCテレビでは、「おはよう朝日 土曜日です」でMCを務める北村真平アナウンサーが、新型コロナウイルスの農耕接触者に認定されています。
そのため川添佳穂アナウンサーも心配されるところではありますが、新型コロナウイルスとは無関係とのことですので、一安心でしょう。
それでは他にどのような理由が考えられるのでしょうか。
川添佳穂アナウンサーが体調不良で休みに入った理由としてもう1つ考えられるのが、「おめでた」です。
川添佳穂アナウンサーは2017年に結婚しています。
「おはよう朝日です」でアシスタントを務めていた喜多ゆかりアナが第1子の出産準備のために、川添佳穂アナウンサーがアシスタントを引き継ぎました。
それから1年後に川添佳穂アナウンサーは結婚したわけですが、結婚から3年経った今、30歳になった川添佳穂アナウンサーが「おめでた」になった可能性も考えられるのではないでしょうか。
しかし「おめでた」で休養しているという公式の発表はありませんので、今は1日でも早い復帰を祈るばかりですね。
川添佳穂アナウンサーの旦那さんは、同じABCテレビでスポーツ部社員として働く3歳年上の男性のようです。
2017年10月6日に、川添佳穂アナウンサーが「おはよう朝日です」の番組冒頭で自ら結婚の報告をされています。
川添佳穂アナウンサーの旦那さんは、学生時代にラグビー部に所属していたラガーマンだそうです。
川添佳穂アナウンサーが現在30歳、3歳年上の旦那さんは33歳ということですので、お2人の間に子どもができた……という可能性は十分にあるかもしれませんね。
今回は「川添佳穂が体調不良でおは朝を休みに!休養理由はおめでた?旦那は誰?」と題して、話題の川添佳穂アナウンサーについて紹介してきました。
川添佳穂アナウンサーが体調不良で休みに入った理由は分かっていません。
2020年12月現在では、新型コロナウイルスとは無関係であるとされています。
川添佳穂アナウンサーは2017年に3歳年上の同じABCテレビの局員と結婚しています。
川添アナウンサーが30歳、旦那さんが33歳になるので、「おめでた」で体調を崩している可能性もささやかれています。
「おめでた」という明るいニュースを期待するところですが、まずは1日でも早く復帰できることを祈るばかりです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。