ついに欧州サッカーの主役に躍り出たデ・ブライネの凄さと魅力

 

以前から「良い選手」として評判だったケビン・デ・ブライネ選手ですが、いよいよ本物へと進化を遂げたようです。

 

日本のサッカーファンにとっては2018年ロシアワールドカップの日本戦で見せた見事な高速カウンターが印象に残っている人も多いしれません。

 

ジョゼップ・グアルディオラ監督の指導によって更にその才能を開花させたデ・ブライネ選手は、2022年5月19日現在公式戦19ゴール13アシストというとてつもない記録を残しています。

 

セントラルMFや攻撃的MFのポジションを務めている選手がこれほどの記録を残すことは、サッカー界でも非常に稀な状況です。

 

この記事では、そんな「欧州サッカーの主役に躍り出たデ・ブライネの凄さと魅力」について解説していきたいと思います。

 

 

 

ケビン・デ・ブライネ選手はどんな選手?

 

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参照: https://web.gekisaka.jp/player/?22838-1953-eup

 

ケビンデブライネ選手は、1991年6月28日生まれで181㎝68㎏、チームはプレミアリーグのマンチェスターシティに所属しています。

 

ベルギー代表でも84試合に出場していて、2018年ロシアワールドカップではベルギーを3位に導いています。

 

利き足は右足で、ミドルレンジからのシュートや高性能のパスは世界屈指のレベルを誇っています。

 

若くしてチェルシーに所属し、期待されブレーメンにレンタル修行をしてチェルシーに戻るも当時の監督であったモウリーニョ監督から「MFで6番手」と通告され、ブンデスリーガのヴォルフスブルクへと移籍。

 

このヴォルフスブルクで一気にデ・ブライネ選手は欧州に名を売る活躍を見せます。

 

リーグ戦戦34試合で20ゴールアシストを記録し、チームを2位まで押し上げました。

 

その活躍によりプレミアリーグの強豪マンチェスターシティに移籍すると、そこでもアシストを重ね2019‐2020シーズンではリーグ史上最速となる通算50アシストを記録。

 

3シーズンも年間15アシスト以上を記録(この記録もリーグ史上初)しました。

 

2度のプレーメーカーアワードを受賞、プレミアリーグ最多アシスト記録(20アシスト)など、欧州でもトップクラスの選手へと登り詰めたのです。

 

 

得点力にも磨きがかかり欧州サッカーの主役の1人に!

 

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これまでもプレミアリーグのスター選手として世界中のサッカーファンから注目される存在であったデ・ブライネ選手ですが、今シーズンはさらにワンランク上の活躍を見せたことによって、欧州サッカーの主役の1人へと変化したのです。

 

グアルディオラ監督も、以前から最高の選手の1人であると公言してきましたが、「より多くのゴールが必要だ」とも話をしてきたそうです。

 

すでに欧州トップクラスの実績を出していたデ・ブライネ選手にアシストだけでなくさらに多くのゴールを求めるという事実が、グアルディオラ監督がデ・ブライネ選手のポテンシャルに期待しているということの裏返しであると言えるでしょう。

 

実際にペナルティエリア内に入っていくシーンも増えましたし、よりエリア内に近い場所でプレーしようという意識も強まっています。

 

そして2021-2022シーズン、優勝を掛けたリーグ最終戦を残すのみとなったわけですが、19ゴール13アシストという記録はもちろん、試合を掌握するそのプレーレベルは欧州でも3本の指に入るレベルとなっています。

 

今年31歳となる年齢からしても、トップフォームを維持できるのは後3~4年だと考えられます。

 

その3~4年の間に、カタールワールドカップの主役として活躍や、マンチェスターシティの悲願であるチャンピオンズリーグ制覇も成し得る可能性も十分あると言えるでしょう。

 

 

ケビン・デ・ブライネ選手のプレーの凄さと魅力

 

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サッカー好きで欧州サッカーをチェックしているという人であれば、デ・ブライネ選手の凄さは当然理解できているはずですが、「名前は知ってるけどあまりプレーは観たことがない」という人の場合は何が凄いのか良くわかりませんよね。

 

かつてのメッシ選手やクリスティアーノ・ロナウド選手、近年のレヴァンドフスキ選手のようにシーズン30ゴール以上という圧倒的な数字ではないので、彼らほど目立たない選手であると言えます。

 

しかし、前述した通り、セントラルMFや攻撃的MFとしてシーズン19ゴール13アシストという数字は、MFとしては異次元の結果です。

 

また、結果だけでなく、1つ1つのプレーを観ればその凄さが分かります。

 

彼がボールを持った瞬間、味方FWの選手は集中力を高め開いているスペースに飛び込みます。

 

それは、次の瞬間高精度のスルーパスやクロスがデ・ブライネ選手から放たれる可能性が極めて高いからです。

 

テレビやネットで観ている人も「そこ狙ったの?」と驚くほどのスペースに速くて強いパスを通すのです。

 

さらに、圧倒的なシュート力も魅力だと言えます。

 

かつて「キャノン砲」と称された元イングランド代表ジェラード氏のような強烈なシュートは、まさに豪快の一言です。

 

要するに、試合中に彼がボールを持った瞬間、「ゴールの匂い」が強烈に強まるのです。

 

 

まとめ

 

今回は、「欧州サッカーの主役に躍り出たデ・ブライネの凄さと魅力」について解説してきました。

 

プレミアリーグのスター選手から欧州サッカーの主役の1人へと成長したデ・ブライネ選手は、今後数年間はサッカーファンに大きな話題を提供し続けるはずです。

 

「まだデ・ブライネ選手のプレーを良く観たことがない」という人は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

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