大谷翔平の復調と共に楽しみたいエンゼルスのワールドシリーズへの道

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大谷翔平選手に対する期待は、2021年の大活躍によってかなり高くなっています。

 

4月28日に行われたガーディアンズとの試合では、5回2失点、打っては3安打を放ち、勝利投手ともなったにもかかわらず、どこか物足りなさを感じたファンも多かったかと思います。

 

通常の選手であれば大絶賛される内容でも、今年の大谷選手は去年のシーズン中盤に見せた圧倒的なプレーと比較されなければいけないのです。

 

今後大谷選手がさらに復調するかも見どころの1つではありますが、それと同時に注目したいのが「エンゼルスの強さ」です。

 

4月30日現在、13勝7敗でアメリカンリーグ西地区で首位を独走中ということで、早くもポストシーズンへの期待が膨らんでいます。

 

この記事では、そんな「大谷翔平の復調と共に楽しみたいエンゼルスのワールドシリーズへの道」について解説していきたいと思います。

 

 

 

強いエンゼルスと大谷選手を楽しめる2022シーズン

 

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2021年シーズンのエンゼルスは、77勝85敗という成績で地区4位でフィニッシュとなりました。

 

7年連続でプレーオフを逃してしまったわけですが、それでもこれだけエンゼルスが盛り上がったのは、大谷翔平選手の大活躍があったからに他なりません。

 

しかし、2022年シーズンはこれまでのシーズンとはちょっとこれまでとは違うシーズンになりそうな予感がヒシヒシと伝わってきます。

 

冒頭でも挙げた通り、開幕後20試合を終えて13勝7敗で西地区の首位を独走しているのです。

 

去年の勝率が「.475」に対して今シーズンは「.650」ですから、明らかにチームの調子は上向きとなっています。

 

まだまだ気が早いかもしれませんが、久しぶりにポストシーズンでエンゼルスが見れる可能性もあるわけです。

 

大谷選手の二刀流を楽しむのはもちろんですが、シーズン後半に差し掛かるにつれて「エンゼルスがポストシーズンで大暴れしてワールドシリーズに進出するのでは?」という期待も楽しむことができるシーズンとなるのではないでしょうか。

 

やはり頼れる男、「マイク・トラウト」という選手の復活!

 

日本のファンからすると、「エンゼルス=大谷翔平」ですが、実は現地アメリカのファンからすると違います。

 

「え?去年あんなに大暴れしたのに?」と驚かれる人もいるかもしれませんが、実はさらに偉大な選手がエンゼルスには在籍しています。

 

それが「マイク・トラウト選手」です。

 

トラウト選手は、メジャーリーグMVP3回、オールスターゲーム選出9回、シルバースラッガー賞7回、200本塁打200盗塁達成というありえないほどの成績を残していて、メジャーリーグナンバーワンと言われています。

 

2019年には、総額4億2650万ドル(約480億円)という当時のメジャーリーグ史上最高額でエンゼルスと実質生涯契約を結びました。

 

大谷選手が大活躍した昨シーズンは、序盤に腓腹筋を痛めてシーズンの大半を欠場していました。

 

そんなトラウト選手は、今シーズン満を持してシーズンインしており、20試合を終えた段階で「打率.352」「本塁打5本」「長打率.778」と大活躍しています。

 

「トラウト選手と比べられることに対して?」という質問に大谷選手が「トラウト選手がナンバーワンだ」と断言していましたが、それを証明するような活躍を見せているのです。

 

さらに、今シーズンのエンゼルスは、打者ではテーラー・ウォード選手やブランドン・マーシュ選手なども絶好調で、投手でもパトリック・サンドバル選手やノア・シンンダーガード選手が絶好調となっています。

 

これらの選手に大谷翔平選手という新たな大スターと、MVP3回のメジャーナンバーワンの選手が競演するわけですから、今シーズンのエンゼルスは大げさではなくワールドシリーズを目指せるチームだと言えるでしょう。

 

 

大谷翔平選手はここから復調する?

 

20試合を終えた時点で大谷翔平選手の成績は、打者では打率「.238」、本塁打「3本」となっていて、投手では防御率「4.19」、勝敗「2勝2敗」、奪三振「30個」という成績です。

 

間違いなく一般的な選手であれば、二刀流で出場しこの成績を叩きだすのは「アンビリーバブル」だと判断されるレベルです。

 

しかし、去年の成績が凄すぎるせいで、「本調子ではない」「研究されてきていて結果が出せていない」と判断されてしまっているのが現状だと言えます。

 

もちろん研究されているという要因もありますが、大谷選手自体も少し焦っているように感じ、まだ「ゾーン」に入りきれていない印象を受けます。

 

ただし、4月29日には完全休養が与えられたことによって心身ともにリフレッシュすることができたはずなので、今後成績が上昇していく可能性も高いと予想できます。

 

 

まとめ

 

今回は、「大谷翔平の復調と共に楽しみたいエンゼルスのワールドシリーズへの道」について解説してきました。

 

今シーズンのエンゼルスは、大谷選手の活躍だけが楽しみなチームではなく、「ワールドシリーズを目指すチーム」として楽しむことができるはずです。

 

特にトラウト選手の復活劇には注目です。

 

ぜひ毎試合チェックをして、2大スターの競演を楽しみながら応援していきましょう。

 

 

 

 

 

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