この秋、一番のビッグニュースといえばコレ!
小室圭さんと秋篠宮家の眞子様とのご結婚!
10月26日の午後2時から、2人で結婚会見に臨まれました。
結婚会見でのお二人の薬指には、光る指輪が!
今回の記事では、この結婚指輪のブランドについて
調査してみたいと思います!
この記事でわかること
10月26日の午後2時から、
眞子様と小室圭さんの結婚会見が行われました。
世間ではいろいろ言われて
心ないことを言う人も多いですが、
筆者は断然、応援派です!
「2人が幸せならそれでいいじゃん!」
「そんなに厳しいこと言わなくたっていいじゃん!」
「結婚なんて、一番ウキウキする時なんだから!」
「あたたかく見守ってあげようよ」
っていうのが筆者の意見です。
とは言え、
トレンド情報にはついつい食いついてしまう私なので
お二人の結婚会見での指輪が
どうしても気になってしまいました!
ということで、お二人の結婚指輪について
調査をしてみました。
小室圭さんと結婚した眞子さんの左手薬指には指輪がつけられていました。https://t.co/Hxy6kHqvbu
— 毎日新聞 (@mainichi) October 26, 2021
お二人の薬指にはおそろいで
太めの指輪がはめられていました!
上記で引用させていただいた、
毎日新聞の記事では、
指輪をつけた眞子様の手のお写真が掲載されています。
もちろん、どこのブランドのどんな指輪か
正式に公表などされていません。
とはいえ、女子としては
指輪のブランドが気になってしまうものですよね!
ですので、ここからはこの写真と
twitterから声より
指輪のブランドを推測していきたいと思います!
まずはtwitterでのみんなの意見をまとめていきます!
twitterより
「ティファニーかカルティエでは・・・?」
という声が多いですね。
これらは結婚指輪といえば、
真っ先に思い浮かぶブランドなので
どちらかの可能性は十分あるといえそうです。
ちなみに、
カルティエはフランスパリ発祥のブランドで
ヨーロッパを中心に世界中で人気のある
ジュエリーブランドです!
すべての女性の憧れでもあり、
結婚指輪にカルティエを選ぶ著名人も多いことで
知られています。
一方ティファニーはアメリカニューヨーク発祥のブランド。
こちらも世界中で絶大な人気を集めるブランドで
「スタイルと品格の世界的なシンボル」と言われる
「ティファニーブルー」に憧れをいだく女性も多いですよね。
参照: https://mainichi.jp/graphs/20211026/mpj/00m/040/008000f/28
さて、二つのブランドの結婚指輪ラインナップから
眞子様の指輪に近いものを探していこうと思います。
眞子様がお手につけられていた指輪は
存在感のある太めの結婚指輪でした。
そして、以外にシンプルなデザインであることが
わかります。
ティファニーとカルティエどちらのブランドでも
太めの結婚指輪の取り扱いがあります。
▼カルティエの結婚指輪ラインナップをチェック▼
https://www.cartier.jp/
▼ティファニーの結婚指輪ラインナップをチェック▼
https://www.tiffany.co.jp/engagement/shop/wedding-band-sets/?page=3
上記のラインナップの中にある、
カルティエの
「1895 ウェディング リング」
または
ティファニーの
「ティファニークラシック バンドリング」
が、結構近いデザインなんじゃないかなと
筆者は思っていますがいかがでしょう?^^
シンプルなデザインであり
遠くからの拡大写真であるがゆえに、
指輪の特定をするのがかなり困難です!
ちなみに、上記の指輪のお値段は
1895 ウェディング リング
(カルティエ)
¥288,200
クラシック バンドリング
(ティファニー)
¥ 209,000
どちらも結婚指輪の相場よりも
お高めです。
う〜ん、どっちだろう!
ここからは筆者のイメージですが、
ヨーロッパの貴族からも絶大な支持のあるカルティエの方が
皇室の繊細でキラキラしたイメージに近いのかな、、、と。
皇室のお姫様を妻に迎えるのだから
カルティエの指輪を買って欲しいという
筆者の希望もこめています。笑
しかしながら、
皇室からのお祝い金を辞退するなど
慎まやかな眞子様のことを思うと、
そんなにお金のかかる指輪などは
買わないで欲しいと小室さんに伝える可能性もあります。
実際のブランドは断言できませんが
筆者の予想(希望w)はカルティエです!
みなさんはどう思いますか?^^
眞子様の結婚指輪は
カルティエかティファニーとの予想の声が多数!
筆者の予想(希望)はカルティエ!
お二人がアメリカに渡って
幸せに暮らしていけますように!
それでは、最後まで読んでいただき
ありがとうございました。