異彩を放つ三苫薫というニュースターの魅力や凄さ

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今、「三苫薫」という異彩を放つ才能に日本サッカー界全体が注目しています。

 

2021年の日本サッカー界はどちらかと言えばあまり良い結果を出したとは言い切れません。

 

ワールドカップ最終予選は6試合を終えて4勝2敗と圧倒的な実力を示すことができず、森保監督の評価も芳しくない。

 

日本代表の未来を担う久保建英選手がケガにより長期間離脱を余儀なくされ、東京オリンピックではベスト4までは辿り着けたものの、世界のトップとの実力の差は明らかでした。

 

「このままではまずい」

 

そんな雰囲気を多くのファンや関係者、選手自身が持っていたはずです。

 

そこに突如現れたのが、「三苫薫選手」なのです。

 

この記事では、そんな「異彩を放つ三苫薫というニュースターの魅力や凄さ」について解説していきたいと思います。

 

 

 

三苫薫という新たな希望!

 

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参照: https://www.frontale.co.jp/profile/2021/mem_18.html

 

氏名:三苫薫

 

年齢:24歳(2021年12月現在)

 

身長/体重:178㎝/73㎏

 

利き足:右足

 

所属:ブライトン・&・ホーヴ・アルビオンFC(イングランドプレミアリーグ)※ベルギーリーグのユニオンにレンタル移籍中。

 

 

筑波大学からJリーグの川崎フロンターレに入団し、新人であるにもかかわらずいきなり二桁得点を挙げます。(史上5人目の快挙)

 

2017年夏季ユニバーシアードで金メダル獲得に貢献するなど、それまでも期待の若手として知られていましたが、川崎フロンターレに入団後一気にその才能が開花していきました。

 

東京オリンピックでは、久保建英選手や堂安律選手の陰に隠れ大活躍はできませんでしたが、2021年夏にはプレミアリーグのブライトンに完全移籍(その後ベルギーリーグのユニオンにレンタル移籍)を果たします。

 

このころすでに「三苫という凄い選手がいる」というには日本サッカーファンの中で話題となっていましたが、ブレイクまでは至りませんでした。

 

本格的なブレイクは、ユニオンでハットトリックをするといった大活躍や、日本代表として臨んだオマーン戦での活躍がきっかけとなったのです。

 

 

三苫薫選手の魅力と凄さ

 

まず最初に挙げておきたい三苫薫選手の魅力は、「雰囲気(オーラ)」です。

 

「あれ?得意のドリブルではないの?」と思う人もいるはずですが、その雰囲気(オーラ)がなくてはいかに凄いドリブラーであってもここまで注目されることはありません。

 

比較的長身でイケメンというだけでも人気となるのは頷けますが、三苫選手がボールを足元に置いた時のオーラはまさに「スター」のそれにあたります。

 

90分という時間が流れながら進むサッカーの試合において、まるで時間が止まったかのような錯覚を起こす雰囲気を持っているのです。

 

「次はどんなプレーをするんだろう?」

 

ファンでなくても三苫選手のワンプレー、ワンプレーに目が釘付けとなってしまうわけです。

 

日本サッカー界で言えば、中田英寿さんや中村俊輔選手、小野伸二選手、香川真司選手たちのような華と雰囲気を持ち合わせているということは間違いないでしょう。

 

 

反発ステップ(ネイマールステップ)

 

三苫選手は、ボディーバランスが良く、アウトサイドでボールを触りながらも一気に縦へと推進していくドリブルが最大の武器であり、魅力です。

 

川崎フロンターレの下部組織出身ということで足元の技術もかなりレベルが高く、「止めて蹴る」という技術もしっかりしています。

 

スピード自体もかなり速く、シュートセンスも高い選手です。

 

しかし、最も注目すべきドリブルは、足元に置いた後のドリブルです。

 

ネイマール選手が得意としている「反発ステップ」で一気に相手DFを置き去りにするそのプレーは、日本人プレイヤーではなかなか見れない凄みがあります。

 

反発ステップは、相手の重心をずらせるというメリットもありますが、すでに半身前にスタートしている状態から前に推進していけるというメリットがあります。

 

それゆえに、完全に相手を抜き去ることが可能となり、一気にビッグチャンスを作ることができるのです。

 

また、三苫選手は懐が非常に深く、なかなか相手DFとしては飛び込みにくい選手です。

 

リーチが長く(足が長い)ワンプレーでかなりの幅を移動できるのも、日本人らしからぬ特徴となります。

 

 

先発出場が増え結果を残し続ければ日本のエースにもなれる逸材

 

ベルギーリーグのユニオンでは、まだまだ先発出場が少なく、日本代表においてもまだジョーカー的な存在です。

 

今後は久保建英選手が復帰し、さらに日本代表の二列目のスタメン争いは激しくなっていくことでしょう。

 

しかし、もしも所属クラブや代表でスタメン出場する機会が増え、今まで通り結果を出せれば、一気に日本代表のエースに上り詰める可能性もあると言えるでしょう。

 

 

まとめ

 

今回は、「異彩を放つ三苫薫というニュースターの魅力や凄さ」について解説してきました。

 

比較的暗いムードが漂う現在の日本サッカー界にとって、数少ない希望の光となっているのが、異彩を放つ「三苫薫選手」です。

 

まだあまりプレーを観たことがないという人は、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

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