心が折れそうな時にすべきこと!

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仕事やプライベートで嫌なことが続いたり、想定以上の出来事が起きた時、心が折れそうになってしまいますよね。

 

そんな状態の時は、友人や親族から「元気出せよ」「大丈夫?」などと声を掛けて貰ったとしても、なかなか心に響いてこないものです。

 

全部放り出してやめてしまいたくなったり、自分はなんてダメなんだろうと卑下してしまうのは、どんな人も一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

 

しかし、例え心が折れそうになってしまったとしても、また前に進んで行けるのが人間の強さです。

 

この記事では、そんな「心が折れそうな時にすべきこと」について解説していきたいと思います。

 

 

 

落ち込むと人は自分を見失ってしまうもの

 

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精神的に追い込まれると、心は闇に包まれ、身体は鉛のように重くなってしまうものです。

 

その原因は、仕事での失敗や人間関係の時もあれば、恋愛や結婚、お金といったものの場合もあるでしょう。

 

一度心が折れそうになってしまうと、

 

  • すべての物事をネガティブに捉えてしまう
  • 自分と他人を比べてしまう
  • 後悔し続けてしまう
  • ポジティブに生きている人を妬んでしまう

 

というような心理状態に陥ってしまいがちです。

 

落ち込み、心が折れそうになり自己肯定感が著しく低下してしまうと、その先の未来に起こる事象に対してすべて否定的になってしまい、仕事とプライベート両面で悪影響が出てきてしまいます。

 

仕事では、成果を出すことができなくなったり、周囲との人間関係に問題が生じたりもします。

 

プライベートでは、自分の殻に閉じこもり外出などもしなくなるため、友人関係が希薄になったり、「今を楽しむ」ということさえできなくなってしまうのです。

 

冒頭でも話した通り、心が折れそうになっても、また前に進むことができるのが人間の強さではありますが、中には完全に心が折れてしまい鬱病になってしまう人もいます。

 

また、もし前を向けるようになったとしても、数週間~数ヶ月という長い期間が掛かってしまうケースも多いため、早期に復活するためには、「上手な切り替え」が必要なのです。

 

 

心が折れそうになったらすべきこと

 

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ここからは、実際に心が折れそうになった時にすべきことを解説していきましょう。

 

 

ゆっくりとお風呂に浸かり、寝る

 

心が折れそうになった時に、何か行動しなければと思う人も多いのですが、精神的に追い込まれているということは、脳が混乱していて、正しい選択ができない可能性が高くなるので、逆効果なのです。

 

まずすべきことは、「気持ちを落ち着かせて冷静になること」です。

 

いつもよりも少し長い時間、半身浴などをしてボーっとしてみることで、少しずつ頭の中がクリアになっていくはずです。

 

 

自分の良い点を書き出してみる

 

すべての物事に対してネガティブな感情で反応してしまう時は、「自分の良い点(長所)を書き出してみる」という方法もおすすめです。

 

心が折れそうになると、「自分は価値のない人間だ」と思い込んでしまう傾向にあるので、ゆっくりとお風呂に入り思考をクリアにしてから自分に良い点を書き出してみるのです。

 

そうすることで、「まだ自分には勝負できる部分がある」と思い出すことができ、前を向くことができるようになるのです。

 

 

親友が同じような状況で落ち込んでいたらどうするかを考える

 

 

心が折れそうになっている時は、自分の置かれている状況を冷静に判断できなくなってしまうものなので、「俯瞰で見るような工夫」を行う必要があります。

 

そんな時におすすめなのが、「親友が今の自分と同じような状況に陥っていると仮定して、アドバイスする」というテクニックです。

 

人間は、「他人の事はよくわかり、成功への道筋を見つけることができるのに、自分自身の事となるとよくわからなくなってしまう」という性質を持っています。

 

心理学では、「ソロモンのパラドックス」と呼んでいますが、自分自身の事よりも他人の事の方がよくわかるのです。

 

この心理現象を利用し、心が折れそうになっているその状況に親友がなっていたとしたら、どのようにアドバイスするかを考えてみるのです。

 

そうすることで、「今の自分に必要なこと」が自然とわかるようになるのです。

 

 

大好きなものに2時間程度没頭する

 

前記した通り、心が折れそうな時は、脳が混乱している状況なので、違う環境に変えることが重要です。

 

一日中ダラダラと過ごしてしまうと、完全にやる気がなくなってしまうので、「2時間程度」に限定して「好きなことをする」のです。

 

好きなアーティストのDVDを大音量で観ても良いですし、読書に没頭する位でも良いでしょう。

 

自分が「これ大好き」ということに、2時間程度没頭することで、気持ちをリフレッシュさせることができ、前を向く心の準備ができるのです。

 

 

まとめ

 

今回は、心が折れそうな時にすべきことについて解説してきました。

 

誰しも一度は経験したことがある「心が折れそうになるほどのショック」は、立ち直るのにかなりの時間を必要とする問題です。

 

立ち直れず鬱になってしまったり、数ヶ月以上の時間が掛かってしまうといったことがないように、上手に切り替えていく必要があります。

 

 

もしも心が折れそうになってしまった時は、ぜひここで挙げた方法を試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 


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