座って行うデスクワークからスタンディングワークに切り替えるメリット

スタンディングワーク

 

世の中にはパソコンを使った仕事が非常に多く存在します。

 

ネット社会はここ10年で驚くほど進み、何をするにもパソコンやスマホ、タブレットが必要になってきています。

 

しかし、特にパソコンで仕事をする際、長時間座りっぱなしでの作業になる為、様々な健康被害が起こっているのも確かです。

 

そう、現代のデスクワークは、健康にとってあまり良いものではないのです。

 

そこで最近話題となってきているのが、立ちながらパソコンや事務作業をする「スタンディングワーク」という作業の仕方です。

 

この記事では、そんな「座って行うデスクワークからスタンディングワークに切り替えるメリット」について解説していきたいと思います。

 

 

 

デスクワークで起こる健康被害

 

まずは、長時間座りながらデスクでパソコン作業や事務作業を行うことでどんな健康被害が起こるのかを挙げてみましょう。

 

 

  • 腰が痛くなる
  • 足のむくみ
  • 首のトラブル
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 肩こり
  • 手のしびれ

 

 

このように、実に様々な症状が現れてしまいます。

 

特に、デスクワークでは、前かがみの体勢になることが多いため、首のトラブルを抱えることが非常に多く、その首のトラブルによって肩こりや頭痛、吐き気などが誘発されてしまうのです。

 

デスクワークによるこれらの健康上の問題は「デスクワーク症候群」と言われており、近年大きな問題となっているのです。

 

長時間座ってパソコンや事務作業をしている人は、筋肉の代謝や血行が悪くなってしまうばかりではなく、肥満や糖尿病、癌や認知症などのリスクも上がってしまうと言われています。

 

なんと座り仕事が多い人は「死亡リスク」自体も高くなってしまうのです。

 

更に、1日12時間以上座っている人は、座っている時間が6時間未満の人に比べて健康状態が良くない人が3倍にも及ぶことがわかっています。

 

 

スタンディングワークのメリット

 

ここまでの解説で、いかにデスクワークが身体に悪影響を及ぼすかということがお分かりいただけたかと思います。

 

そんな、大きな問題となっているデスクワーク症候群を解決する方法として注目されているのが「スタンディングワーク」です。

 

スタンディングワークとは、その名の通り「立ちながらパソコンや事務作業を行う」という方法です。

 

この方法で仕事をすると、以下のようなメリットを得ることができます。

 

 

  • 高い緊張感と集中力を維持できるため、仕事の質が上がる
  • 踏み台などを足元に置くことで、血流も高められむくむことがない
  • 姿勢がデスクワークよりも圧倒的に良くなる
  • 筋力の低下や運動不足解消になる

 

 

人間にとって一番体に負担が掛からない体勢は、まっすぐに立っている状態だと言われています。

 

スタンディングワークのその姿勢は、その「まっすぐに立っている姿勢」に極めて近い為、身体への負担を最小限に留めてくれるのです。

 

 

このように、座って行うデスクワークのデメリットを解消しつつも、仕事の質も上げることができる為、今後積極的に活用すべき方法だと言えるのです。

 

 

まとめ

 

今回は、座って行うデスクワークからスタンディングワークに切り替えるメリットについて解説してきました。

 

長時間座ってデスクワークを続けることは、身体に様々なデメリットがありますし、身体の不調により精神面にも悪影響が及びます。

 

EUなどでは、すでにスタンディングワークがスタンダードになりつつあります。

 

最近では、スタンディングワーク用のデスクなどもネットを中心に販売されていますし、長時間スタンディングワークをすることで起こる足の疲れを緩和させるために、スタンディングデスクにも通常のデスクにもできる商品なども販売されています。

 

ぜひこの機会にスタンディングワークを取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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