地方や海外など好きな場所で暮らしながらビジネスができる時代

海外

 

日本国内に約3,500万人いる正社員の人たちは、今まで異動がない限りは同じ場所に住み、同じ勤務地に通勤していました。

 

しかし、新型コロナウイルスの影響によりテレワークが普及し、通勤せずに家などで仕事をする人が多くなりました。

 

他にも、ネットビジネスを始める人も増えてきており、実際に企業や人と対面せずにビジネスが完結するというケースも多くなってきました。

 

そんな「テレワーク」や「ネット上で完結するビジネス」を経験した人たちの中の何割かは気づいてしまっているのではないでしょうか?

 

「どこに住んでいても働くことができる」ということを。

 

この記事では、そんな「自分の好きな場所で暮らしながらビジネスができる時代」というテーマについて解説していきたいと思います。

 

 

 

好きな場所で暮らしながら働ける仕事

 

好きな場所

 

例えば運送業や工場勤務、店舗でのサービス業、医療介護業界といった分野ではなかなかテレワークを導入することができず、好きな場所に住みながら仕事をすることは難しいでしょう。

 

しかし、事務職やシステムエンジニア、プログラマー、WEBライター、WEBデザイナー、カスタマーサポート、各業種の管理職などであれば、問題なくテレワークすることができます。

 

更に、一昔前までは、企業間同士のやり取りがほとんどであったのが、「企業→優秀なスキルを持つ個人」というビジネス依頼もかなり増えてきているので、フリーランスや独立をしてどこにいても生活できるくらいの収入を得ることができます。

 

企業が集まる首都圏や各都道府県の主要都市に集中していた人々も、テレワーク可能な業種や企業であれば、自分の好きな場所に住みながら働くことができるようになってきているのです。

 

 

好きな場所で暮らすことのメリット

 

人によって価値観に違いがあり、心地よいと思える場所も人それぞれです。

 

海の見える場所に住むことで高い幸福度を感じる人もいれば、森の中で木々の囲まれながら暮らすことを好む人もいるでしょう。

 

商品や娯楽など、何でもすぐに手に入れられるような都会が好きな人もいて、都市部は嫌だけど郊外の大型ショッピングモールに少し車を走らせれば行ける場所が好きな人もいるでしょう。

 

北海道や東北といった冬になると雪が1メートル以上積もる地域や、冬でも暖かい沖縄、気候も良く物価の安い東南アジアなど、住みやすいと思える場所は人によって違うものです。

 

自分が住みたいと思う場所で暮らすことができると、精神的なストレスが溜まりにくく、幸福度や満足度の高い暮らしができるのです。

 

大きなストレスが長期間溜まると、鬱、躁鬱、頭痛、胃の痛み、めまい、吐き気、胃腸の不調、不眠といったように体のあちこちに様々な症状が現れ、暮らしの幸福度が極端に低くなってしまいます。

 

自分の好きな場所に住んでいるだけでも、こういった大きなストレスを感じにくくしてくれるのです。

 

実際に東京以外に住んでいる有名人や著名人

 

日本を代表するようなアーティストやタレントの中にも、東京などの都市に住まずに地方や海外に住んでいる人はたくさんいます。

 

・矢沢永吉さん(アメリカ ロサンゼルス)

 

・YOSHIKIさん(アメリカ ロサンゼルス)

 

・GACKTさん(マレーシア クアラルンプール)

 

・宇多田ヒカルさん(イギリス ロンドン)

 

・坂本龍一さん(アメリカ ニューヨーク)

 

・小栗旬さん(アメリカ ロサンゼルス)

 

・松山ケンイチさん(日本 北日本)

 

・柳葉敏郎さん(日本 秋田)

 

・本上まなみさん(日本 京都)

 

・いしだ壱成さん(日本 石川県)

 

ここで挙げた有名人以外にも、実に多くの人が地方や海外に移住しています。

 

 

地方再生の切り札にもなる都心部からの移住

 

一昔前までは、便利さや華やかさを求め多くの人々が都心部へ移住していました。

 

しかし、テレワークの普及やフリーランスの増加によって、地方や海外に住むという選択肢も今後必ず増えていくでしょう。

 

人口減少により過疎化が進む地方にとっては、活気を取り戻す唯一の手段となるはずです。

 

賃貸の家賃や住宅購入資金の補助などを積極的に行っていけば、地方の人口も増加に転じていくのではないでしょうか。

 

 

まとめ

 

今回は、「自分の好きな場所で暮らしながらビジネスができる時代」というテーマについて解説してきました。

 

事務職やシステムエンジニア、プログラマー、WEBライター、WEBデザイナー、カスタマーサポート、各業種の管理職などの仕事をしている人であれば、「ここに住まなければならない」という制約がいらない時代になってきています。

 

また、その他の業種であっても、少しずつテレワーク可能になっていく可能性もあります。

 

地方や海外など、自分の好きな場所に住むということは、ストレスを溜めにくく幸福度の高い暮らしができるのです。

 

興味のある人は、ぜひ将来の地方や海外への移住を検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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