歳を取るのが怖い!そんな時に意識すべき「主観年齢」と5年後の未来をイメージするテクニック

5年後の未来をイメージ

 

生まれた家系や生まれ持った才能、そして育った環境などは人によって様々ですが、時間だけはすべての人に平等に与えられています。

 

どんな人も平等に歳を重ねていくのですが、「歳を取るのが怖い」と感じてしまう人も中には存在します。

 

特に肉体の老化が目立ってくる40代を過ぎると、その恐怖心は次第に大きくなっていく傾向があります。

 

もしも実際に自分自身がそのような恐怖を感じてしまったなら、どのような対処をすれば良いのでしょうか?

 

おすすめの対処法は、「主観年齢を意識する」ということと、「5年後の未来をイメージする」ということです。

 

この記事では、そんな「歳を取るのが怖い人が意識すべき主観年齢と5年後の未来をイメージするテクニック」について詳しく解説していきたいと思います。

 

 

 

なぜ人は歳を取ることに恐怖を感じてしまうのか

 

なぜ人が歳を取ることに恐怖を感じるのかと言えば、「肉体的、精神的に衰えるから」であり、「人生の終わりが近づくから」です。

 

確かに、今まで出来ていたことが出来なくなることは、自信を喪失してしまいますし、人生の残り時間が短くなっていくのは悲しく怖いものです。

 

10代や20代の頃は、歳を取ることに対する恐怖はそれほどありませんが、30代、40代と歳を重ねるごとにその恐怖心は大きくなっていきます。

 

「自分はまだ若い」と感じられている間は特に問題はありませんが、自分より年下の人の割合が増えていくと、徐々に年齢を意識するようになってしまうのです。

 

 

歳を取ることがなぜネガティブなことなのかといえば、「精神的なダメージやストレスが大きい」からです。

 

その精神的なダメージやストレスはによってさらに自信を失い、負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

あまりに恐怖が強くなってしまうと、生きることの意味を感じられなくなり、鬱病を発症してしまうといった可能性も出てきてしまいます。

 

 

主観年齢を意識して実年齢への抵抗感を減らす

 

もしも自分が歳を取ることに恐怖を感じてしまったら、どのような対処をすれば良いのでしょうか?

 

おすすめの方法は2つあります。

 

その内の1つが「主観年齢を意識して実年齢への抵抗感を減らす」という方法です。

 

「主観年齢」とは、「自分を客観的に見た時に感じる自分の年齢」の事です。

 

例えば実際は60歳という年齢であっても、日頃から体を鍛えていて、食生活などにも気を使っているので見た目も肉体的にも若者とさほど変わりないと感じていれば、主観年齢は若いということです。

 

また、肉体的な部分だけでなく、普段から若者の間で流行っている物事に興味が感じ試してみたり、常に新しい体験をしたいと思うといったように「精神的な若さ」を感じていても主観年齢は若いと言えます。

 

逆説的に考えれば、身体を鍛えたり美容に力を入れて同年代の友人たちより若々しくなることが出来れば、自然と歳を取ることに対する恐怖は減っていくということです。

 

年齢を重ねるとどうしても自分の知っている物事を優先してしまいますが(その方が安全で安心できるという理由から)、積極的に新しい物事にチャレンジしてみることで新鮮さを味わうことができ精神的な主観年齢を若く保つことも可能なのです。

 

 

5年後の自分をイメージして「現在の自分は若い」とリフレーミングする

 

主観年齢を意識するという方法の他に、もう一つおすすめの方法があります。

 

それは、5年後の自分をイメージして「現在の自分は若い」とリフレーミングする方法です。

 

リフレーミングとは、「物事の枠組みを変えて違った印象を与える」心理現象の事を指します。

 

要するに、「未来の自分と比べれば今の自分はまだまだ若い」と思い込むということです。

 

例として「5年後」としていますが、これは「3年後」でも構いませんし、「10年後」でも構いません。

 

未来の自分を想像する時、必ずイメージする自分は今よりも老いているはずです。

 

「今の自分は以前の自分よりも老いている」というフレームを一旦外して、「5年後の自分と比べると今の自分はまだまだ若い」というフレームに変えてみます。

 

最初はなかなかうまくいかないかもしれませんが、何度も繰り返していくうちに少しずつ気持ちが楽になっていくはずです。

 

 

まとめ

 

今回は、歳を取るのが怖い人が意識すべき主観年齢と5年後の未来をイメージするテクニックについて解説してきました。

 

歳を取ることに恐怖を感じてしまうと、精神的ダメージは大きくなりストレスも大きくなってしまいます。

 

そのまま放置してしまうと、負のスパイラルに陥ってしまう可能性もあるので、何かしらの対処が必要となります。

 

  • 主観年齢を意識して実年齢への抵抗感を減らす
  • 5年後の自分をイメージして「現在の自分は若い」とリフレーミングする

 

この2つの方法を実践すれば、少しずつ歳を取ることへの恐怖が減っていくはずです。

 

「最近誕生日が来ても喜べない」という人は、ぜひこの2つの方法を試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

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