今回はなんとなく話題に上がってるおすすめのネタをまとめて10記事日記形式で雑談していきます!
意外と結構最近の人は文章を書く機会が多い気がします。
誰でも気軽に投稿できるツイッターやらフェイスブックやらに、何かしらの文章を毎日書いている人も多いと思うのです。
ブログを作って日記の様に毎日書いている人も見かけますが、最近は小説投稿サイトなども充実してきている気がします。
何年か前までは小説投稿サイトと言うと、かの有名な「小説家になろう」位しか思いつかなかった人は多いと思います。
所が今では「カクヨム」とか「アルファポリス」やら「ノベルバ」だったり「ノベルアッププラス」などなどと、挙げ始めたら結構時間がかかってしまう程に存在しているのです。
文章を書くのが好きで止まらない!と言う人は、これらの小説投稿サイトで自作の小説を投稿してみると良いと思います。
ただ、小説などの文章を書く時に気を付けた方が良いのが、物語の面白さを決める起承転結や魅力的に設定されている登場人物達の存在です。
また、ある程度の文章の長さが無いと、登場人物達がちゃんと行動出来なかったりしっかりとした話が展開されないので、ある程度の文字数を書いておかないと尻切れトンボ感が満載になってしまう事でしょう。
出来れば、1話は最低でも1000文字位は書いて欲しいですね。
と言う感じで、色んなタイプの文章を書く方法があるので、お好みの自分のやり方に合っている方法で文章を書いて、どこかしらに投稿して行くと良いでしょう。
このタイプの人、最近また多く見られるような気がします。
何と言いますか、自粛でテレワークやリモートワークになって人とあまり合わない日々が続いて行った所為で、徐々に人と対話する時の方法を忘れて行ってしまって居るのかも知れません。
1日に何分かは誰かと話したりして居るよ?と言う人も多いと思いますが、オンライン会議用のツールで話すのとリアルに会って話すのとでは大分感覚が違うのです。
誰かに何かをやってもらおうと言う時は、やってもらう側の人がお金を払って頼む場合でも、出来れば相手に対して居失礼の無い態度で臨んで欲しいですね。
時々、特に外で買い物に行ったりした時にお客さんとして店に入って行きますが、どうしてもお客さんと言う立ち位置に立つと態度がお横暴になってしまう人が居ます。
店員さんに偉そうにしていたり、店で提供していないサービスまで求めたりする人を見かける時もあるでしょう。
もしかしたらこんな態度を取ってしまう人は、家で家族と上手く行っていないのかも知れないのかもしれませんが、もしそうだとしても店員さんにぶつけても何の解決にもなりません。
出来れば、もし誰かに何かをぶつけたい偉ぶりたいと言う感情をコントロール出来ないと言うのであれば、その感情をぶつけても関係の壊れない親友だったり家族にぶつけてみて欲しいですね。
一番良いのは、もし自分がこの言われる立場だったら?と考えて感じる事なので、もし横柄な態度を誰かに言ってしまった事がある人は、誰かに頼んで言ってもらってみると良いでしょう。
マスクをし始めて幾星霜、そろそろ3ヶ月以上が経過している事でしょう。
花粉症でマスクをしている人は、マスクをしている日常が当たり前だったかもしれませんが、新型コロナの感染予防でマスクをし始めた人にとってはこの状況は非日常で、これから先も出来れば続いて欲しくない日常だったりするのです。
布マスクを作ってみたり朝ドラッグストアに買いに行って見たりしていた日々も、いつか何年か過ぎた先の日常には無い光景になっているかも知れませんね。
と、マスクの事を考えてみましたが、普通の人は特に男性の人はヒゲが伸びていたらとりあえず剃ってからマスクをすると思います。
所が、中には趣味でヒゲを伸ばしている人も居て、口髭や顎鬚がボウボウとマスクからはみ出した状態になってしまうのです。
しかし、そんな光景を目の当たりすると多くの人が、不衛生だとかマスクの中に居れてしまえと言うのですが、実際にマスクの中にヒゲを全部収めてしまうとマスクの中がヒゲだらけになってしまって、喋るのが困難になるそうです。
と、ヒゲの人が言っていましたね。
だったら、ヒゲを剃ったらいいのでは?と言う人が大半で、ヒゲを剃ったら確かにマスクにすっぽり顔が収まりますが、ヒゲと言うその人のアイデンティティと言うか個性を犠牲にしてまでマスクをする価値はあるのか?と、考えると色々な問題や考えが掘り起こされてくる気がします。
ヒゲでもマスクしていてもマスクをしている口の周辺が快適になるマスクを考えるしか無いのかも知れません。
とりあえず、知っている人や友人や家族や親族に、ヒゲが結構長くてマスクをしているとはみ出しまくりの人が居ましたら、都度ひげを剃った方がイイといってみて欲しいと思います。
多分言う事は聞いてくれないと思います。
今の時期、毎日どこでも体調悪そうにしている友人が居るよと言っている人が結構多い気がしました。
実は私も~と言っている人も結構見かけるので、もしかしたら日本国民の殆どが低気圧で調子が悪くなってしまう体質の人なのかも知れない?と思わずには居られません。
が、年がら年中どんな天気でも季節でも元気ハツラツな人も居るので、まだまだ日本は低気圧に侵略され切っていない様です。
時々天気が悪くなって体調が悪くなるなら仕方が無いのですが、梅雨時の様にしばらくの間天気が悪い日々が続いていると、徐々に周囲の人の生気が失われている様が目に映ります。
このまま今年の梅雨時が長引いたりすると、日本の経済はまたどん底に落ち込んだりするのだろうか?と思ったりするとちょっと面白い気分になれますが、実際にそれが起こったら大変なので、早めに梅雨が明けて欲しいと思った方が良いのかも知れません。
毎日、湿度で重たい水の様な空気の中を歩いていたら、確かにちょっと体調が悪くなっても仕方が無い気がしてくると思いますが、そこで負けていたらキリっと晴れた夏の日差しが戻ってこないかも知れない気がします。
夏のギラギラした日差しは日焼けになったりして面倒くささが極まりないですが、梅雨の時期よりは活動的になれると思います。
この、ダルい季節が去った後には灼熱の日々がやってくると思いますが、それでも夏は今よりも楽しい気分になれるでしょう。
宣言が解除されて約2週間程が経ちましたが、毎日過ぎて行く日々の中で1人も感染者が出ていない地域の方が多い気がします。
全然感染者が出ていない地域では、感染予防の対策がしっかりしているから出ないんだと思うのですが、それにしても第二波?が来ているかもと言われている地域との差は、感染予防だけなのでしょうか。
東京では連日絶え間なく感染者が出ていて途切れる事が無いので、まだまだコロナはそこかしこに潜んでいる事を認識することが出来ますが、全く全然1人も感染者が出ない地域では、もしかしたらコロナは消滅してしまったのか?と思いたくなる程平穏で、毎日マスクをして出かけて行くのがアホらしく思っている人も居る事でしょう。
それ位に、感染者が毎日出ている地域と出ていない地域とでは格差が広がっているのです。
なので、毎日全く感染者が出ない地域に住んでいる人の中には、明日からはマスクをしないで店の中に入ってみようか?と思ったりしてしまう人も居るかも知れませんが、出来ればまだ今のままのままの予防対策を継続して行って欲しいですね。
自由に特にマスクも無く出かけられそうになるには、風邪薬の様に気軽に飲めるコロナ専用の薬が出たり、コロナかな?と思って医者にかかったらすぐ処方箋を出してくれるような、そんな状況になってからだと思います。
その日はいつ来るのか?まだ来ないのか?とヤキモキする日々が続くと思いますが、しばらくの間は待ってみるのも良さそうです。
マスクが品薄になっていた頃、焦ってマスクを手作りしていた人の多くがどうやら、日々花粉症に悩まされている人だったかも知れません。
新型コロナの流行期の頃でしたが、コロナに感染しない様に予防するためにマスクをしていた人は多かったですが、実際に本気で死活問題になっていたのは、日頃から花粉から鼻の穴を守らなければならない花粉症の人だった事を思い出して欲しいですね。
花粉症の症状は、一年中花の種類を変えながら発生していく症状なので、人によっては一年の半分以上をマスクと共に過ごしている人も居ると思います。
一年の半分以上をマスクを着けて過ごしているので、ある意味200日程はマスクを使って居る事になり、単純計算では常時手元に100枚以上のマスクが無いと不安になるのでしょう。
マスクをしないとアレルギー症状で色々な症状が出てしまう人も居るので、あの頃の新型コロナの感染流行のピークの時期は、本当に花粉症の人も立ち位置は厳しかった気がします。
ここ最近はマスクがどこでも安く販売される様になって来たので、花粉症の人もようやくマスクを潤沢に所持出来るようになって来て、安心感が増している様です。
この世界では花粉症ではない人の方が多い様で、その危機感や焦りを理解できない人も居るかも知れませんが、ただこう言う人も居ると言う認識だけでもして欲しいと思います。
夏場でも花粉症の人はいつも通りにマスクをしていて、普段の夏は目立って仕方が無いそうですが、今年は夏でも誰でもマスクをしているので目立たないので嬉しいそうです。
今、一番ホットな話題?と言うと、マスクの日焼けをどうやって防ぐか悩んでいる人が居る事実かも知れません。
女性の人から見ると、そんなの日焼け止めを塗ったら全然大丈夫じゃないの?と思うかも知れませんが、男性の皆様の多くがその事を把握していなかったりしています。
日焼け止め?を塗ったら良いのかも?とは思っている人は居る様ですが、でもどんな日焼け止めを塗ったら良いのか分からない人の方が多いのです。
特にPAとかSPFとか言う記号に数字が書いてあったりプラス記号がたくさん付いていたりするので、どんな効果の変化があるのか?などがサッパリさらに分からなくなってしまうのでしょう。
とりあえず、この日焼け止めの世界でも数が多かったら効果も大きいモノなので、SPF50+でPA++++と言う数値のモノを塗っておけば間違い無いと思います。
多分、男性の人が日焼け止めにチャレンジする時は一人で、自分でドラッグストアなどで買って使って居る時に家族の人に、特に奥さんやお姉さんや妹やお母さんにバレて、バレた時に色々レクチャーを受けると思うので、出来ればバレても分が悪いとか思わないで素直に従って欲しいですね。
日焼け止めとか日焼け跡の肌のケアをするとなったら絶対的に女性の方が強いので、観念して色々勉強させてもらって欲しいと思います。
その方が、追々家族の関係も良くなると思います。
最近のペットの飼育傾向では、犬を飼っている人よりも猫を飼っている人の方が増加傾向にある様ですが、実は金魚や熱帯魚やメダカなどを飼う人も増えている様です。
犬は散歩に行かなければならないし、猫は引っ掻かれるのが痛い事もあったり去勢をした方が良かったりしますが、魚類のペットは水槽やろ過機を時々キレイに洗ったりする以外は、1回水槽の環境を整えてしまうとあまり手間もかからずに飼育をする事が出来るのです。
最近は、水槽の手間もあまりかからない飼育方法であるビオトープと言う、一つの水槽の中で生命の循環を完全にすることが出来る方法で魚を買うのが少しだけブームになっている気がします。
水槽の中に水草を植えると、水草が光合成をして水中に酸素を放出しますその酸素でメダカなどの小さな魚を育てることが出来るので、ブクブクなどの機器が必要無いのです。
また、メダカと一緒に小さなエビを飼うと、メダカから排出したフンやメダカの食べ残したエサなどを掃除する様に食べてくれるので、水槽全体の清掃も必要なくなるのです。
他にもメダカをビオトープで飼育する方法を知りたい方は、メダカの飼育を紹介している本やサイトを見に行ってみてください。
魚は鳴いたり脱走したりする事は無いので飼いやすいですが、それが詰まらないと感じる人とカワイイと感じる人がいるので絶賛お勧めはしにくいですが、ただ、まったりと泳ぐ姿を見ていると心が落ち着く気がするので、何かペットを飼いたいけど何を飼ったらイイか分からないと言う人は、金魚やメダカなどの魚類を飼ってみると良いでしょう。
日本の国民または4月27日までに長期滞在申請の出ている外国人に、10万円の給付金の支給が開始されて1ヶ月ほど経ちましたが、既に支給が完了して自分の口座にお金が入って来て、色々買ったり支払いをしたと言う人も多いのかも知れません。
所が、申請をするための書類の発送が全然されていない地域もあれば、マイナンバーで申請したけどその後の書類の発送?が来ないとか、とにかく事務処理が遅い自治体が多い現実もある様です。
事務処理が遅い自治体は多分、基本的に市民や区民の人数が多かったりするのかも知れません。
市民の数が30万人未満だと結構早く給付金が行き渡っているらしいと言う話もあるので、総市民人数の多い自治体にお住まいの方々は、もうしばらく書類が届くのを待つしか無い様です。
驚いたのが、オンラインで申し込みが完了して振り込まれる?と思っていたマイナンバー申請ですが、結局マイナンバーで申請しても送付しなければならないものがあるとかで、マイナンバー申請後にまた郵送で何か書類が届いて、それに何かを入れたり記載したりした後また発送しなければならなかったりするのです。
これじゃあ、オンライン申請でマイナンバーを使う意味が無かったと、マイナンバーで申請した人の中には不満でいっぱいの人も居る様です。
そんなこんなで事務処理が遅れていたり申請用の書類の準備が進んでいない様な自治体では、いつになったら給付金が貰える様になるのか?と言うと、一番遅い地域だと7月の下旬頃になるのでは?と言われていますね。
一番早い地域では5月の中旬には支給が完了していた地域もあったので、この2ヶ月の差が出る事態はかなり格差を感じずには居られないでしょう。
ただ、最終的には申請した人で給付を希望している人には全員支給される事は確定しているので、遅かれ早かれ10万円が欲しい!人の所にはお金が入るのです。
とりあえずまだ支給されていない人は、10万円の使い道を考えたりして過ごして欲しいですね。
夢も希望も抱いていたけど結局、家賃や電話代や電気代、水道代やガス代などの光熱費として引き落とされてしまったと言う人も多いのですが、手持ちのお金が無くなっていないと言う現実の方を見つめて、少しだけ何か美味しいものでも食べて元気になってみてください。
そうして経済が少しずつ回って回って行く事で、日本全体が活気づいていくきっかけになって行けば、元の状況に戻れる日も近づくと思います。
熱中症と言うと、気温の暑さで体温が上昇して行くのを汗を蒸発させて下げる機構が上手く働かなくなり、身体の熱を発散させられなくなってしまう事で起きる症状なのですが、軽度の状態なら冷たい水を飲んだり涼しい部屋で過ごせば症状を改善させられる事は知っていると思います。
なので、梅雨に入って気温が下がって涼しさを感じてしまうと、梅雨時に熱中症になる人は居ないんじゃないか?と言う錯覚を感じてしまう人が急増している気がするのです。
熱中症になる原因は、気温で身体が暑くなった熱を発散させるための機構、つまり汗を空気中に蒸発させる時に一緒に熱も連れてってもらう言わば気化熱と言う反応を起こして人体は熱を下げているのですが、その気化熱が上手く働かなくなるのがこの梅雨時と言う季節なのです。
梅雨の時期は本当に、湿度がお風呂場に近い位に高いので、汗をかいても上手く蒸発されないことが多いのです。
そのため、気温が低くて涼しいと感じて油断している時に、何かしらの運動をして汗をかいてしまった時に、汗が全然乾かなくて身体に熱がこもって熱中症になってしまう事が多くなるのです。
この事を、普段から熱中症になりやすい体質の人の多くは把握しているのですが、全然熱中症とは無縁の健康状態を維持している人の多くに知らない人が多いので、出来れば今回この話を読んでこの事を認識して欲しい気がします。
また、湿度が高いと運動して呼吸した時に呼吸が苦しくなってしまう事もありますが、湿度が高くて息を吸い込んだ時に肺で酸素を取り込む時に水分も取り込みそうになって、それで息が苦しく感じる様です。
と言いう事から、梅雨で気温が涼しいと感じてちょっと激しい運動をしてしまうと、熱中症の他の症状も出てくる可能性があるので注意して欲しいですね。
ちょっと涼しくなったと思って、いつもの散歩の距離を延ばすと言うのも止めた方が無難です。
とは言っても、大体の熱中症は炎天下で身体に熱がこもって汗をかいても蒸発しないと言った状況で起こりやすいので、今のうちから熱中症になった時の対策を準備しておいて欲しいですね。
心臓に近くて血管も太い左の脇の下に挟める保冷剤なども準備しておいてください。
一番良いのは、涼しい部屋で保冷剤と冷たい水で対処していくだけで、かなり症状も軽くなっていくと言う事を念頭に置いて、いざと言う時の避難場所の候補地を決めておくと良いでしょう。
因みに昨年までは、大型のショッピングモールや図書館を推奨されていましたので、今年も参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。