仮想通貨(DMMビットコイン)で現物取引してみた!
仮想通貨がひそかに注目される理由
近年の機関投資家の参入で市場規模が拡大し、新しい投資対象として、ますます将来性を期待してしまいます。
決済手段としての需要が高まればこの先何倍にも価格が高騰するとの見方もあります。
景気悪化により日経平均が落ちたとしても株価に連動しないため分散投資先としても資産が流動する可能性を秘めています。
さらに土日にも取引ができるのも魅力の一部です。コロナの影響で下落はしていますが、ビットコインの半減期による上昇は期待されるところでしょう。
レバレッジって?現物取引との違いは?
まず、取引を行うとき何から始めたらよいか分からなくならないよう
2つの取引を理解しましょう!
- 現物取引
- レバレッジ取引
仮想通貨(暗号資産)の現物取引とは?
はじめに、初心者は現物取引を行うことをお勧めします。
なぜなら仮想通貨の現物取引は実際にあるお金だけで取引するため価格変動の大きい仮想通化においては、リスクを抑えた投資をしなくてはいけないからです。
売却を行う場合もあらかじめ仮想通化を保有していることが前提になるため、購入取引からスタートするのが現物取引の基本になります。
特徴は持ち金のみの取引になるため資金がないと取引できません。
レバレッチ取引解説は、またの機会に!
仮想通貨取引所の取引開始までの流れ
- 取引所を選ぶ
取引したい通貨や手数料で取引所を選ぶ
- アカウント開設
各社のHPからアカウントを開設
- 登録・承認
個人情報や講座情報を登録・承認
- 取引を行う
購入や取引を行う
大抵の取引所では、申し込みを行ってすぐ自分の管理画面を見ることが可能となっています。
管理画面の使いやすさや見やすさは、やはり実際に見てみないと分かりませんよね。
気になる取引所がいくつかある場合は、とりあえずアカウント登録だけをしてみて、じっくりと比較してから一つに絞るのがいいかもしれません。
アカウントの申し込みから承認までは時間がかかる場合もあるので、時間に余裕のある時に登録するようにしましょう。
口座を開設が完了し、いよいよ取引開始!入金したら取引してみよう!
放置していたDMMでビットコイン0.033bit 20000円分買いました。
預託証拠金残高 | 19115円 |
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JPY | 103円 |
BTC |
0.033 |
まとめ
乱降下を繰り返すビットコイン相場、市場規模は2位以下を圧倒し取引量が最も多いので初心者におすすめ。
価格変動に一喜一憂せず少額で定期的にこつこつ買いましょう!ではまた
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