アメリカ大統領選挙で行われていたとされるバイデン氏の不正?実態とは?

画像

参照: 経済新聞【左】毎日新聞【右上 右下】
20/11/25 21:59

 

アメリカ大統領選挙が行われて、既に結構な時間が経っていると思いますが、未だに実際の所大統領に決定している人は誰一人存在していない状態です。

 

一部のメディアや当の本人は、バイデン氏が実質的に次期大統領で、次期政権の閣僚人事を決定したと言う報道がされている様ですが、現時点ではバイデン氏はあくまでもまだ候補者の一人と言う立場に留まっているのが真実です。

 

でも、選挙結果を見てみると、選挙人の獲得数や得票数はバイデン氏の方が多かったからバイデン氏が当選で良いのでは?と言う世論が大きい様ですが、実はバイデン氏陣営では不正に投票用紙を増やしたりなどのコントロール、つまり不正な投票をしていたと言う実態が浮き彫りになっているのです。

 

毎日テレビのニュース番組しか見ていない人には、本来なら国民の清き一票が投じられる神聖であるべき投票が、不正に増やされた投票用紙や1票であるべき票が1票ですらない数字にカウントされる集計機の存在により、真に大統領になるべきだった人の存在を貶められている状況になっているのです。

 

では、バイデン氏が行っていたとされる不正とは一体どんなモノなのか?どんな方法を使っていたのかを少し紹介して行こうと思います。

 

 

 

不正投票用紙の存在

 

画像

 

先日、フィラデルフィアのマフィアのボスがバイデン氏の選挙結果が有利に働く様にと、1票10ドルで合計30万枚の投票用紙を作成してフィラデルフィアのコンベンションセンターに持ち込んだと言う情報が露わになりました。

 

この票が実際にどれだけの票差を埋めたのかまたは得票率を高めたのは分かりませんが、選挙の結果がどの方向に転んだとしても不正な投票用紙を作成してそれを投票所で正規の票としてカウントした時点で、明らかに選挙違反になるのです。

 

バイデン氏に有利に働く様な票数で無かったとしても、バイデン氏が不正に票を操作していた事は明白と言う事で、これは犯罪と言う事になります。

 

もしこの事実を黙認していてもバイデン氏を大統領として認めると言うのなら、認めている人もほぼ同罪と言っても過言では無いでしょう。

 

参考サイト https://twitter.com/anonymous_post2/status/

 

 

投票用紙集計機ドミニオンの集計方法の違法性

 

画像

 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ドミニオン・ヴォーティング・システムズ

 

 

普通なら、誰かに投じた1票は、あくまでも1票でそれ以上でもそれ以下でも無いのが当たり前で常識の世の中ですが、今回のアメリカ大統領選挙ではその1票の存在が大きく揺らいでしまうような数字で集計されていたのです。

 

開票結果の情報を公開している番組やサイトを見ていた人なら少し気付いていたかも知れませんが、本来共和党でトランプ大統領の息のかかっている地域ではありえないバイデン票の伸びを目の当たりにした人はかなり多かったと思います。

 

激戦区と言われた地域でなかなか開票結果が出なかったまたは、急激にバイデン氏の票が追い上げた背景にあるのが、このドミニオンと言う投票集計機の不正によるものだと言われているのです。

 

では一体ドミニオンがどんな不正で集計していたのか?と言うと、実はバイデン票を1.25でトランプ大統領票を0.75で計測して集計していたのです。

 

これは明らかかつ卑劣で卑怯な不正行為だと断言出来るでしょう。

 

この数字で票を集計していたので、出口調査でトランプ陣営が勝利宣言していた筈の州で軒並み敗戦を喫してしまって居たのは、このドミニオン集計機による不正が原因だった訳です。

 

この事についても、日本のテレビや新聞では一切報道されていないので、今この記事を読んで初めて知った!と言う人も居るのかも知れませんね。

 

参考サイト http://totalnewsjp.com/2020/11/22/trump-153/

 

 

アメリカや日本やヨーロッパのマスコミの多くが何故かバイデン推しになっている理由

 

画像

 

多分、バイデン陣営の選挙活動の一環として、マスコミの報道をバイデン陣営に有利働かせる様に裏で手を打っていた可能性が高いです。

 

これはとりあえず選挙違反にならない様ですが、民衆を扇動してあたかも自分が有利になっていると思わせる状況に持って行っている状態にはなっていたので、民衆扇動罪に抵触している可能性があります。

 

多くのマスメディアの情報を操作して、バイデン氏があたかも大統領として最高にふさわしい人だと民衆にイメージを植え付けさせたり、トランプ大統領のこれまでの実績や人間性を否定して批判して、大統領として相応しくないイメージだけを報道して来たりと、かなりやりたい放題にトランプ陣営を貶めてきた事は誰の目にも明らかだった事でしょう。

 

アメリカのマスコミに限らず、特に投票にも行けず海の向こうから応援するしかない日本のマスコミもまた酷いモノで、トランプ大統領とのこれまでの交流や政治的対話や共同で取り組んできた政策の数々を、どこか遠く胃の高い棚の上に追いやって、バイデン氏をやたら気味が悪い程に持ち上げていたあの報道を見て、本当にバイデン氏が大統領になって大丈夫なのか?と言う疑念を抱かなかった人は居たのでしょうか。

 

何も疑念も疑問も抱かずに、バイデン氏が大統領でも問題無いなじゃい?と思った人は、既にマスコミにバイデン氏に扇動されている状態になっていると言っても過言では無いでしょう。

 

出来る事なら、バイデン氏が今までに行って来た数々の悪事や日本に不利に働く行動を調べて、その人間性確認して欲しいと思います。

 

参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/

 

 

まとめ

 

他にも、不正投票に関して州や郡などで行われている訴訟のトランプ陣営の弁護士を脅迫して精神的に追い詰めて辞めさせると言う行動を起こしていたりと、実際に悪あがきをしているのはバイデン氏側の様に見受けられます。

 

日本などの多くの報道機関では、トランプ陣営の悪あがきはいつまで続くのか?と言った感じの事を言っている所が多いですが、真実は逆で、むしろバイデン陣営の方が足掻いている状態だと言えるでしょう。

 

先日、政権発足に向けての人事を発表していましたが、この政権が実現する事は無いと思った方が良さそうです。

 

今回の不正選挙の不正に対しての証言は既に1000件以上集まっているとの事なので、これを無視してバイデン氏が政権に立つ事は、まずトランプ陣営はもちろんの事世界が赦す事は無いでしょう。