先日の大統領就任式は実はフェイク?アメリカで何かが起こっている?

バイデン

米民主党のジョー・バイデン氏(78)が20日、首都ワシントンの連邦議会議事堂で宣誓し、第46代大統領に就任した(2021年 ロイター/KEVIN LAMARQUE)

 

将来的には首都はワシントンでは無くなりそう?

 

21/1/27 23:52 🕘

 

先日、1月20日にバイデン新大統領の就任式があったアメリカですが、その映像が色々おかしいと言われている状況です。

 

歩いている夫人の靴は白いのに建物の中では黒いとか、参列しているヒラリー・クリントンさんが別人だ?とか、色々変な所が多いそうなのです。

 

他にも、大統領になったんだからホワイトハウスの執務室で仕事をしているのだろうと思うのに実際は違っている?などなど、本当におかしなことだらけになっているのです。

 

一方、前大統領になった筈のトランプ氏は、未だ何やらアメリカで動いている様なので、これからアメリカの中では何か想像するのが難しい事が起こる可能性がある様です。

 

とりあえず現段階で分かっている事を少し書き出して行くので、本当なのかどうか考えてみてください。

 

 

 

アメリカ合衆国がアメリカ共和国になる

 

実は今の、と言うか先日までのアメリカ合衆国と言う国の形態になったのは1871年の事で、それ以前のアメリカはアメリカ共和国と言う形態の国でした。

 

何故アメリカ共和国がアメリカ合衆国になったのか?と言うと、当時のアメリカは非常に財政難で、国の運営が出来なくなりそうな状況になっていた様です。

 

そこでアメリカは、バチカン銀行から多額の借金をしてアメリカを再建していきます。

 

その時にアメリカは株式会社アメリカと言う方式の民間会社となったのです。

 

以降アメリカは合衆国となり、多額のローンを返済する為に会社となった国を運営して行く事になったのです。

 

しかしそのローンもそろそろ返済されていたのか?どうかは分かりませんが、昨年の2020年7月4日に新共和国を申請して10月1日に登録が完了しています。

 

よって、現在のアメリカ合衆国と言う国は今存在しない国になっているのです。

 

また、先日Twitterアカウントを永久凍結されると言う憂き目に遭っているトランプ氏ですが、現在この謎のアカウントを作って活動しています。

 

https://twitter.com/NotBarron1946

 

このアカウントのフォロワーが100万人になったらツイッターを買収すると言っているので!、トランプ氏を応援したい人は是非フォローしてみてください。

 

現在はフロリダ州に拠点を置いて活動をしている様です。

 

 

バイデン大統領は不正選挙によって選ばれた?のですが、不正には他国が関与している

 

他国が関与していると言う事実や不正選挙の票の動きなどはテレビ番組では一切報道されないばかりか、TwitterやFacebookなどでバイデン側が不利になる様なツイートをしている人のアカウントがドンドン消されて行っている所を見るとどうやら事実なんだろうな?と言う事は、詳細な理由を知らない人の目にも明らかになっていると思います。

 

実はトランプ大統領は2018年に大統領令で、今後選挙で外国からの関与が発覚した場合は、財産を没収すると言うのを出しています。

 

この大統領令が今回発動されて現在不正選挙に関与したと思われる人や外国人を大勢逮捕する事になっている様で、逮捕者を収容するグアンタナモ収容所の収容面積を拡大する工事をしたりしていたとの事でした。

 

どれ位の人数が逮捕されるのかは分かりませんが、とりあえず不正選挙に関わった人は殆ど逮捕されるのでは?と言われている様です。

 

特に民主党の方からはごっそりと言う程に逮捕される人が出るだろうと言われているので、民主党は当の運営が出来なくなる可能性もあるとも言われています。

 

 

現在のアメリカは軍事暫定政権が手動を握っていて、バイデン政権は存在しない国の上で踊っている状態になっている

 

この事は、一切どこの報道機関でも報道していないのですが、実際はこんな状況の様です。

 

また、今バイデン大統領として振舞っている人が別人で替え玉である可能性も出てきています。

 

トランプ大統領曰く以前のバイデン氏とは明らかにサインや顔立ちが違うと言うのです。

 

今、世界中のテレビで報道されているバイデン氏のトランプ大統領時代に成されていた事とは反対の事をしていく活動ですが、既にアメリカ国内で数万人単位の失業者が出ていたり30億円相当の損失が出ていたりしているとの事で、バイデン氏を選択した国民も今やトランプ大統領が戻って来る事を切望している人が多い様です。

 

他にも、中国との関係性については中国のやりたいようにやったらイイ的な、傍観者を決め込む様な発言をしている事から、今後日本では尖閣諸島が中国に完全に選挙される可能性も出てきているのです。

 

日本の報道機関の多くが大統領選挙中はバイデンファンクラブなのかな?と思われる程にバイデン推しを前面に出していましたが、バイデンを推せば推すほど日本が不利になって行く事にそろそろ気づいて欲しいものですね。

 

 

まとめ

 

他にも色々おかしな事や、トランプ大統領が画策している事はたくだんあるのですが、今回はここまでにしておきます。

 

また次回、進展や確実な情報が分かりましたら紹介していくのでお楽しみに!

 

最後に、これからのアメリカの動向には目を光らせておいてください。

 

多分首都は今年からワシントンでは無くなるり、フロリダ州かネバダ州か・・・と、とにかくあの位置では無い場所が首都になる可能性が高いそうなので、その動向を見守って行くと良いでしょう。

 

 

参考ツイート https://twitter.com/takarin___7