安倍総理辞任|海外の反応をまとめた!

安倍総理辞任|海外の反応をまとめた!

20/08/29 22:51

 

8月28日、安倍晋三内閣総理大臣が辞任の発表をしました。

 

「え、なんで?」というのが、筆者自身の最初の反応でしたが、安倍さんが退陣を決意した背景には、持病の潰瘍性大腸炎があったようですね。

 

日本国内でも大きな話題となっているこのニュースですが、海外のメディアも一斉に速報でこのニュースを伝えたようです。海外ではどのような反応があるのか、気になるところではないでしょうか?

 

今回の記事では、安倍総理辞任に対する海外の反応についてまとめていきたいと思います!

 

 

この記事でわかること

 

  • 安倍総理辞任に対するアメリカの反応
  • 安倍総理辞任に対するアジア諸国の反応
  • 安倍総理辞任に対するその他諸国の反応

 

安倍総理辞任に対するアメリカの反応

 

 

アメリカでは、主要メディアが速報として安倍総理の辞任を報道しました。

 

ニューヨーク・タイムズでは「連続の在任期間が歴代最長を更新したわずか4日後に、体調不良のため辞任することが報じられた」と伝えられています。

 

ワシントン・ポスト電子版では、「長期政権だった」と振り返る一方で、「アベノミクス」で景気回復を図ったが「多くの経済学者が必要だと考えた根本的な改革をやり遂げ損ねた」と報じられたようです。

 

また、日米関係といえば、安倍総理はトランプ大統領とも大変親密であり、その仲の良さについてもこれまで多く報道されてきました。趣味のゴルフなども通じて信頼関係を築いてきた、トランプ大統領の反応も気になるところですよ!

 

そんなトランプ米大統領は、安倍総理の辞意表明について、「安倍氏には最大の敬意を表したい」と述べていました。取材の中で、「彼はとても重要な友人だ」と指摘した上で、「辞任は彼にとってとてもつらいことだろうし、本当に気の毒に思う」と安倍総理を気遣ったコメントをしていたとのことです。

 

 

安倍総理辞任に対するアジア諸国の反応

 

 

中国外務省は、28日の記者会見で、「関連する報道について注視しているが、日本の国内問題であり、論評しない。両国は互いに隣り合っていて両国関係が引き続き改善・発展に向けて進むことを望んでいる」とコメントしています。

 

ネット上には、歴代最長の首相在任記録を更新し、険悪だった中国との関係修復に取り組んだ安倍首相に対して「尊敬する政治家」「勤勉な指導者」とたたえる反応が多くあったようです。

 

また、隣国である韓国の反応も気になります。

 

韓国大統領府では、「両国関係発展の役割を果たしてきた」との声がある一方、聯合ニュースが報じた内容によると、「安倍総理は集団的自衛権を行使できるよう、安保法制を変更し憲法改正を目指したが、成し遂げられずに退く」といった批判の声もあるようです。

 

韓国との関係は戦後最悪と言われており、ポストアベの動向に関心が高まっている様子。韓国との関係改善のためには、石破氏が適任だろうとの声もあるようです。またムンジェイン政権としては後任が誰になっても影響しないとの声もあります。

 

首相が変わること、日韓関係が今後でどのようになっていくのか、私たちも気になるところですね。

 

 

安倍総理辞任に対するその他諸国の反応

 

 

その他、各国から安倍総理辞任に対する反応が寄せられています。

 

フランス マクロン大統領

 

「健康を理由に辞任することを悲しく思う。」

 

ドイツ メルケル首相

 

「まだ安倍総理大臣と話すことはできていないが、辞任を残念に思う。健康を願っている」

 

イギリス ジョンソン首相

 

「安倍総理大臣は、日本、そして世界のためにすばらしい実績を残した。安倍政権のもとで、貿易や防衛、そして文化面においてイギリスと日本の関係はますます強力になった。安倍総理大臣の長年の貢献に感謝し健康を願っている」

 

ヨーロッパ連合 ミシェル大統領

 

「安倍総理大臣のリーダーシップのもとでEUと日本が緊密で強固な協力関係を築けたことに感謝したい」

 

ロシア大統領府 報道官

 

「非常に残念だ」

 

「後継者が両国関係をさらに発展させる道を歩むことを期待する」

 

インド モディ首相

 

「両国関係は深く強くなった」

 

「親愛なる友人が健康を害していると聞き心を痛めている」

 

「あなたの賢明なリーダーシップと個人的な関与によりインドと日本の関係はこれまで以上に深く強くなった。一日も早い回復を祈っています」

 

豪 モリソン首相

 

「安倍総理大臣はオーストラリアの真の友だ」

 

両国関係を「特別な戦略的パートナーシップ」に引き上げ関係を深めてきたことを、評価しました。

 

トルコ チャウシュオール外相

 

「トルコと日本との関係の発展に多大にご尽力をくださった安倍総理大臣が健康を理由に辞意を表明された報に接し、残念に思いました。両国関係の発展にご尽力されましたことに感謝の意を表し、一刻も早いご回復を祈念いたします」

 

↑以上のコメントを、日本語でtwitterで投稿されたとのことです。

 

イスラエル ネタニヤフ首相

 

「安倍総理大臣が病気で辞意を表明したことを残念に思う。両国の関係を強化し、イスラエルへの投資を増やしてくれたことに感謝の意を表したい。両国間の協力は、さまざまな分野で勢いを増している」

 

 

まとめ

 

以上、世界各国の安倍総理辞任に対する反応をまとめました。

 

8年も続いた長期政権を称える声が多い印象と、各国との良好な関係を気づいてきた背景から辞任が残念であるという声、また安倍総理の健康を気遣う声が多かった印象です。

 

そしてやっぱり気になるのが、安倍総理が退任後、一体誰が首相の仕事を継ぐのかということ。私たち日本国民だけでなく、世界からも注目を集めているようですね。

 

 

参考

 

 

 

 

 

 

 

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