夏の甲子園も中止になる可能性が?!コロナウイルによる影響と予想!

20/04/23 23:24

 

猛威を振るい、拡大を続ける新型コロナウイルス。

 

センバツ高校野球が中止になり、多くの国民を失望させたのは記憶に新しいところですが、なんと、夏本番の甲子園大会すら開催が危ぶまれている状況のようです。

 

これについてみていきましょう。

 

甲子園中止の背景と経緯は?

 

先日、政府は新型コロナウイルスの感染拡大が続く状況を受けて、緊急事態宣言を全国対象に指定しました。

 

これに伴い、今や国民的行事となっている高校野球・夏の甲子園大会(高校選手権)の開催にまで影響が懸念されています。

 

高校野球は、3月に開催予定であった春の甲子園大会(通称「センバツ」)が、長い歴史上初めての中止に追い込まれましたが、全国各地の地区予選を経て開催される夏の甲子園大会も先行き非常に不透明な状況になっています。

 

今回の政府の緊急事態宣言の対象期間は当面5月6日までとされていますが、直近の感染者・死亡者データをみると、まだまだ到底収束している状況とはいえず、今後更なる拡大の懸念もあります。

 

夏の全国高校野球選手権に向けた地方予選は、6月20日の沖縄県大会が皮切りですが、そもそも現在、全国の高校は閉校が続いており、まとまった練習すら出来ていないのが現状です。

 

地方高野連の関係者の多くは、この状況で全国の地域で予定どおり予選を行うのは難しいとみています。

 

コロナウイルスによる今後の動向は?

 

夏の甲子園大会開催へ向けて、関連する運営委員会は5月20日に予定されています。

 

運営委員会の事務局長は、各都道府県の状況を確認し、様子をみながら、現時点でできることから準備を進めると発表しています。

 

こうした状況下で、詳しい専門家は、選手にとってみれば本当に夏の大会が実施されるのかどうかわからない状況で、不安な気持ちを抱えながら、練習すらまともに出来ない状況で、本当に万全の準備ができるのか非常に疑問視しています。

 

新型コロナウイルスの完全な収束には、ワクチンが行き渡ることが必要だとされており、それまでには最低でも1年以上かかるといわれています。

 

現在投与されている薬の中でも効果的だといわれるものもありますが、まだ確定的な状況ではありません。

 

球児のメンタル面が非常に心配されています。

 

しかし、球児にとっては甲子園だけが人生の全てではありません。

 

自分の将来をしっかりと見据え、今後の人生と野球の関わりを考え、心の準備をしておくことが肝要です。

 

まとめ

 

  • 新型コロナウイルスの影響で、春だけでなく夏の甲子園も開催が不透明に
  • ウイルスの猛威は収まる傾向がみえず、地方大会の開催も懸念されている
  • 甲子園球児には、長い将来を見据えた覚悟が必要か

 

 

 

高校野球に関わらず、ありとあらゆる分野に甚大な被害をもたらしている新型コロナウイルス。

 

もはや国難、いや世界レベルでの惨禍であり、まずもってこの状況を克服し、打ち勝つことが肝要です。

 

オリンピックの開催すら危ぶまれる状況下、高校球児には、大きな覚悟と心の準備が大切です。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 


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