4月30日にビットコインがついに100万円突破!このまま上昇はあるのか?アナリストの見解とは

20/05/05 12:26

 

ビットコインが4月30日から急激に価格が上昇し、一番高い時で1BTC=100万円まで値上がりしました。同日93万円まで下がったが、その後も90万円代を維持している。世界的に情勢不安が続き、米国では新規失業保険申請件数が383万9,000件と歴史的高水準を記録している中で、5月4日の米株式市場は3営業日ぶりに反発し、前週末比26ドル07セント高の2万3,749ドルで終えた。また日本の株式市場でも一時は16,000円近くまで下落したが、4月中旬頃には2万円まで回復した。

 

 

ビットコイン含め全体的に投資市場が回復している状況だが、ビットコインの価格上昇は一時的なものなのか、それとも今後上がり続けるものなのか、仮想通貨投資家にとって今注目されている。アナリストでトレーダーのアレッシオ・ラスターニ氏と、ウィンターミュート・トレーディング共同創設者であるヨアン・ターピン氏は、今回のビットコイン上昇の勢いは一時的なものではなく、長期的なものだとみていると、コインテレグラムは5月1日報じている。

 

 

 

ラスターニ氏はテクニカル分析のエリオット波動理論を活用している。この理論は、3つもしくは5つほどの波のパターンに基づいてチャートを分析しトレンドを予想している。この手法を用いて、現在のビットコインを分析すると、ここ最近の高騰は今後の上昇にも繋がる推進的なものであり、長期的な強気であると、述べている。

 

 

 

一方、ターピン氏はマクロな観点から分析し、中央銀行による金融緩和、それに伴うインフレが進むことで、ビットコインが二者択一の資産になるだろう、と述べている。理由として、国がこれまで以上に多くの借金をするようになり、法定通貨の価値が下がる可能性があり、結果的にビットコインへの関心が高まると予想している。

 

 

 

2020年5月はビットコインの半減期があり、価格への期待は高まっている。2020年末か遅くとも2021年には、ビットコインの価格は1万ドル以上になるだろうともラスターニ氏は話しており、仮想通貨投資家にとっては目が離せないだろう。

 

 

 

 

 


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